そんなことできるの?amazon一般市民が宅配人!!

      2015/07/12

アマゾン

 

アマゾン

誰でもアマゾンの配達人になれる。

アマゾン、一般市民への宅配依頼を検討=関係者

事情に詳しい関係者によると、

アマゾンは目的地の方角に向かう一般市民に

小包を運んでもらい、

その運賃を支払う携帯端末向けのアプリを開発している。

 

さらに、アマゾンは都市部の実店舗を持つ

小売業者から倉庫を借りたり、

小包1箱当たりの手数料を支払ったりすることによって

保管スペースを確保する方策を検討している。

 

このプロジェクトは内部で「オン・マイ・ウエイ」と呼ばれているが、

実施時期は不明で、実施に移されないこともあり得るという。

引用:ウォールストリートジャーナル

http://jp.wsj.com/articles/SB11527888067023433930504581051850064168990

 

またドローンによる配送もに引き続き、またまた驚かせてくれる。

http://www.bbc.com/news/technology-32653269

 

◎メリット

まだ未定ではあるがこれが始まると、

運送会社との価格交渉でも強くなる要因になり運送コストが更に安くなる。

 

アマゾンとしてしては競合との価格競争で優位に立てること。

 

アマゾンの利益が消費者側に対して

サービスの拡充や、更に安い料金として購入できるなど、

消費者への還元も十分ありえる。

 

実際アマゾンウェブサービスでは、

出た収益でサービスをどんどん拡張して、

更に利便性の高いサービス、

より安価で、サポートも充実したモノへと変化を続けてきた歴史がある。

 

また、働き方が多様化してきている現在、

クラウドソーシングの配達版と

考えれば時代にマッチしてきているのではないかとも思います。

 

世の中の会社が一般の人と業務を一部外注化して、

行うというのはもう時代の流れになってきていますもんね。

 

逆に、こういった個人への外注化が、

どんどん増えてきて自由に仕事ができるような土台が出来てくれば

働く事が大きく変わりますね。

 

◎デメリット

ですので、目の付け所はいいんですよね。
ただ個人情報の流出があった場合、

可能性としては関わる人間が増えれば増えるほど増していくと思います。

アプリでの管理の方法やどういった契約を結ぶのか、

配達人としての審査、個人情報を扱うという認識、

知識をきちんと確認をする方法等問題は山積みですね。

 

問題への対応が新しい時代を作る

クラウドソーシングで多種多様な社会が生まれる条件としては、

こうした問題は社会的に解決して行かなければならないと思います。

 

特に日本では、

まだ、クラウドソーシング自体が認知度が低いので、

まずアメリカでの成功例が、

今後のクラウドソーシングのモデルケースになるのではないかと思います。

 

もし、こういった問題に対処出来ないで見切り発車をしてしまうと、

アマゾンのECのサービスだけでなく、

Amazon Web Servicesで世界中のサーバーを管理しているなど、

アマゾンブランドに影響がでると思います。

 

それが崩れると現在せっかくある、

強固なセキュリティの上で成り立つBusinessの土台を

揺るがす事態になるのではないかと思います。

 

アマゾンの成功例で世の中に新しいBusinessが生まれれば面白いですね。

 

新しいことにはリスクが伴いますが、これをアマゾン側はリスクに対してどう対処するのか。

 

今後の展開に目が話せませんね。

 

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