なぜ小学生が特許が取れたのか?小6が教えてくれるビジネスの本質

      2015/10/30

特許 小学生

 

 

特許 小学生

 

先日小学生が特許を取得したというニュースが話題になっていた。

そのニュースは僕の心をすごくひきつけられました。

特許の取得って会社で何か研究して、
それをもとに小難しい審査があって
ようやく特許を取得できるもの。

だからなんで小学生が??

そんなことを思う方も多いのではないでしょうか?

小学生の特許の取得で感動する?

 

たまたまテレビをつけて見ていた。

正直感動した。

なぜ感動したのか?

1、彼女が祖父のためにその発明をした点
2,小学生の時点でビジネスに必要な思考やマインドを身につけていたから。

 

どんな小学生なのか?

愛知県安城市立丈山
小学校6年の神谷明日香さん(12)

他にもいろいろな発明をする
発明小学生だそうです。

何の発明をしたのか?

アルミ缶とスチール缶の分別が自動でできるゴミ箱
を発明しました。

鉄は磁石にくっつく。
あのの力をアルミ缶とスチール缶を分ける。

仕組みはゴミ箱を2つに分けて
入り口から遠い方に磁石を設置
磁石に引き寄せられなアルミ缶は
そのまま垂直に落ちる。

磁石に引き寄せられる
スチール缶は遠い方に落ちると言うもの。

入り口から落ちた缶が磁石にくっついて磁石から離れない
ことを防ぐためのプラスチック板を絶妙な長さで
設置したことが今回の発明のポイントのようです。

ごみ処理上で集めてきた缶を巨大な磁石で
スチール缶を分別しているそうです。

実はこういった仕組みが今までに無かったようなのです。

ありそうで無かったを形にしたからこそ

特許を取れたのかもしれません。

 

もしかしたら、今回の発明の仕組みを利用して
事前に缶を分けるようになることが当たり前になれば
今後のごみ処理を大きく効率化するかもしれません。

 

今回の小学生の発明のニュースの何がすごいのか?

今回の小学生の発明のニュースの何がすごいのかというと
下記のような理由で完成や解決までまで至らない。

1、まず問題意識は普通の人はもたない
2,自分で問題解決するといっても、自分でその仕組を作ろうと思わない
3,仕組み作りを諦めてしまう

1,2、3を乗り越えて最後まで完成させたこと。

これがすごいと思うんです。

これって普通に仕事をする上でも
ほとんどの大人はできないと思います。

1、の問題意識をもつことすらできないのですから。

 

 

ビジネスの本質は問題解決

ビジネスの本質は問題解決であり

問題解決の原点は人を喜ばせたいということ。

これから必要な教育とは
不自由、不便を解消したいという
問題解決能力ではないでしょうか。

また、問題を解決するために必要に
前提条件を疑う問題意識を
もつことにあるのではないでしょうか?

通常であれば、不便だけど
昔からそうやってきているから
しょうがないよね。

とあきらめてしまい
そこから思考が止まってしまいます。

そこを本当はもっとよくできるんじゃないか?
と問題意識をもつこと。

そこに一歩踏み込むことが
毎日忙しいビジネスマンほど
しづらい現状があるのかもしれません。

そして、自分自身のために加えて
自分意外の誰かのために

「喜ばせたい」
「助けたい」

そういう思考があるということが
より知識、思考を発展させることができる。

また会社であれば、
サービスや商品をより良い物にできる。

また、試行錯誤’している間の失敗にも
耐えて、継続して問題解決に
取り組める。

人の喜びの上にビジネスがあるから
働く従業員の満足度も高い。

働くことはお金を稼ぐことではあります。

それが目的ではなく、
働くことは誰かに喜んでもらうこと
更には誰かが喜んでくれることで
自分も働くことが楽しくなる。

それが本当の目的ではないかと思います。

お金を稼ぐことにスポットがあたりすぎると
ビジネスの本質が見えづらくなる。

ただ本質としては、まず先に人に喜んでもらう、
なぜならすべては顧客に対するサービスが商品だから。

そしてぼくらもビジネスをする上で
キチンと何が本質であり、
そして大切なことなのかを意識する
必要があると思います。

目的=喜んでもらう、問題を解決する

すごくシンプル。

そのことを心にとめて仕事をしたいですね。

 

 

【動画】ゴミ箱”で特許 小6少女について 愛知

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