マンガの映画化と本のマンガ化が増える本当の理由とその影響

   

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マンガの映画化と本のマンガ化が増える本当の理由

 

マンガの映画化と本のマンガ化が流行っている

何でマンガを映画化したり、本をマンガ化するのか

最近すごくマンガの映画化と本のマンガ化が増えている。

そこには3つの要素があると思う。

  1. ネタ切れ
  2. 新しいものにチャレンジしない
  3. より分かりやすく

の3つだと思う。

 

ネタ切れ

一つ目は、ネタ切れ
ということ。

目新しいネタ
は最近でなくとも
とっくになくなっている。

だから、
似たような作品を製作できた
時代もあった。

 

これだけ情報化社会だと
過去の作品もインターネットで
見たり、注文ができて、
似たような作品は過去のものを
見れば事足りる。

 

だから似たような作品であれば
目新しさがなくなってくる。

 

かつて、よりも手軽に過去の情報
を手に入れられる。

そこが一つの理由。

 

新しいことにチャレンジしない

そして、
今までにないような
新しい作品にチャレンジしない。

 

映画化やマンガ化をする作品は
当然すでに売れている。

 

売れているので
すでにファンがいるから
そのファンの力を活用できる。

 

だからあたらしいものを
作るよりも、
安定した売り上げを作れる。

 

チャレンジしなくなった
もう一つの理由が
成功のパターンに依存する。

 

映画も漫画も成功パターンがうまれた。

 

そうなれば、
その成功パターンが
リメイクする事だったわけだ。

 

かつてハリウッドもネタ切れ
と一時期はリメイクばかり
していたがあった。

 

リメイクすれば売れる。

 

それには、成功パターンへの依存

より理解しやすく

今までの話の2つは作り手側の理由

最後の一つは
見る側の理由。

本を読むこと
活字を読むことは
今まで以上に
減っているように思う。

動画も無料でみれる
マンガもアプリで無料で
見れたりする時代。

わざわざ、
活字を読む必要性が
少なくなる。

映像化すること、
イメージ化し単純化したものが
生まれた時から身近にある。

映像化すること、
イメージ化(マンガ化)
うることには
メリットもたくさんある。

一つは分かりやすく伝える。

ただ文字だけよりも、
画像や動画や音のほうが
伝わりやすい

 

マンガの映画化と本のマンガ化が増える本当の理由とその影響

マンガの映画化と本のマンガ化が増える。

そうなると人は考えることが少なくなる。

ただ、それを作る側のフィルターがかかる

作り手側は
どう伝えるか?
どう見せるのか?
そこに頭を使うことになる。

 

それをみる側は
本は文字(テキスト)を
イメージ化したり
抽象化して自分の頭の中で
自分で咀嚼(そしゃく)する
必要がある。

 

しかし、映像化された映画、
イメージ化されたマンガには
そこを他人のフィルターを通して
そしゃくをすでにされたものが
受動的に入ってくる。

 

そのフィルター自体が面白い場合もあるが
もとの面白さとは全く別物だ分かった上で
それを見るということはいいと思う。

 

ただそういった、
もともとそんなに考えなくても
すっと頭に入ってくるものばかり
情報を入れすぎるのはいかがなものなのかな?
と思う。

自分で思考する事、
自分で考えること
自分自身のフィルターを作ることが
自分の人生を生きる
上では大切なこと。

より単純で楽に
より受動的になることは
情報をよりわかりやすくという
いい側面もある。

逆の側面で考えれば、
より考えない、
考えさせない、
そういうシチュエーションが
より増えていく。

自分自身の価値観をもち
豊かに生きる上では、
面倒だけど、
映像化されてないもの
イメージ化されていないもの
すなわちテキストから
自分ので言葉を抽象化して、
じぶんのイメージを持つこと
が大事だと思う。

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