観光客に人気なスポットの理由はギャップにある?

   

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代々木公園

 

代々木公園で散歩していると外国人観光客の姿が目立つ。

 

せっかく日本に来たのに何で公園にくるのかなぁ??とちょっと疑問に思いながら歩いていた。

 

そして、ふっと気づいた。

 

ニューヨークにはパークがあり、ニューヨークに旅行にいけば観光スポットとして多くの観光客が訪れる。

 

 

「こんなに外国人観光客が多いからガイドなんかに載っているのかなぁ?」

と思ったので調べてみたら観光客からも人気が高いスポットになっているらしい。

明治神宮が近くにあってというよりはほぼ隣にあるから、結構ついでに来たりするらしい。

 

 

でも、公園なんてどこの国にもどこの地域にもある。

 

でも「その公園というどこにでもあるものを訪れて観光名所として満足ができる理由は何なのだろうか」考えてみた。

 

その理由がギャップなのではないかと思う。

 

代々木公園1

 

 

観光客でなくとも、コンクリートジャングルの都会で、ちょっと息抜きができるスポットになる

観光の名所にもなっているのではないかと思う。

 

神社とか日本特有なものって海外からみるとすごく神秘的で
面白いのかもしれないなぁと思います。

 

ザ・東京を感じる渋谷の「スクランブル交差点」
  ↓
「原宿の駅周」サブカルチャー的な匂い。
  ↓
日本特有の神秘性を感じる「明治神宮」

  ↓

代々木公園で自然を感じてリフレッシュ

 

 

 

こうして見ると物語の気象転結のように、与えてくれる印象が、歩いて行ける範囲の中で大きく違う。

 

都会感ばかりでも、静かな静寂ばかりでも飽きてしまい、観光としての満足感は薄い気がする。

 

旅の中でいろんな顔が見れるからこそ、飽きずに楽しいと思えるのではないだとうか。

 

そして、訪れる時期によって、様子が大きく様変わりする。

 

 

明治神宮にいくのであれば、年末の初詣に行くと神社もいつもの静けさから一変するし。

クリスマスやハロウィンなんかのスクランブル交差点はお祭りだ。

こういった風景の大きな変化が、楽しいと感じる大きな要因何だと思う。

 

普段の生活がつまらないと感じるのは、風景や多くの時間を過ごす場所や人が変化しないからだ。

人の脳はマンネリ化していくことを喜ばない。

脳は新しい刺激を与えてくれることが一番の楽しみだ。

 

新しい刺激とは今まで出会ったことない経験や刺激を受けること。

住む場所や仕事、生活自体を大きく変えることはなかなか難しい。

 

 

代々木公園 階段

 

 

だから、日常の生活がなんかつまらないと感じた時は、良好で新しい刺激や視点に出会うのが一番手っ取り早い。

違う土地で違う風景や自分たちとは違う生活からの価値観のちがいなどの刺激を受ければ、そこから帰ってきた時には、少しモノを見る視点が大なり小なりずれていく。

帰ってきてから、見る風景はまた以前とは違った風景になっているはず。

「海外ではこうだったけど、日本だとこうなんだね。」

と当たり前すぎて感心を持てなかったものにさえ興味がわく。

 

普通に東京に住んでいると当たり前と思うような風景が他の土地に住んでいるとすごく新鮮に見える。

 

「当たり前なんだけど、実は田舎に住んでい人る時の当たり前と東京では人の多さも当たり前も大きく違うのだなぁと。」

 

だから、「今の当たり前はちょっと視点を変えると実は違った風景が見えてくるのかなぁ」と考えながら代々木公園を散歩していたら。

 

本当に違った風景が見えきたような気がする。

 

 

代々木公園 3

代々木公園 3

 

それと同じように、都会の喧騒からあっという間に全く違う視点が変わる公園や神社というスポットはまるで映画で場面が切り替わるような、刺激を与えてくれる。

都会の喧騒と公園の静けさは一つの街のギャップを見せてくれる2つの顔なのかもしれませんね。

この大きな視点の変化が人は面白いと感じるのだろうなと思う。それと同じように、この人なんか気になるという人にも、どこかギャップがある。

旅行に行く上でも、日常生活する上でも、ギャップを意識すること、「違い」を意識することで、面白い視点や発見が見つかり、生活が楽しくなるかもしれない。

 

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