電車遅延の遅刻は遅延証明証があっても賃金がカットされるの!?

   

遅延

暖冬といわれていた2016の冬、そんな報道とはうって変わって、今日は大雪の影響で、都内の各線が遅延し、遅延証明証明証を発行していました。
ふとおもったのですが、時給で働く人や、遅刻で減給が発生するような場合は月の収入が思ったものとちがうという状況になってしまいます。
実際は電車遅延での遅刻の場合は、遅刻がどのように扱われるのかで調べてみました。

電車遅延での遅刻の原則の扱い

平常時、寝坊やその他自分の都合や自分の不注意によって、遅刻の場合は当然、給与からその分の時給分を差し引かれます。

けれど、予測ができない、事故や天災などで電車の遅延や運休が起こった場合はどう考えればいのでしょうか?

ノーワーク・ノーペイの原則

感情的には自分の責任ではないので、その分は給与を払って欲しいというような、訴えをするひともいたりしますが、基本的に働いた時間にたいして賃金を払うというのが原則なので、電車でなくとも、他の交通機関で遅延も含めて、遅延分の賃金のカットの対象になります。

ただし、会社として、昇進時などで、勤務態度の中で遅刻・欠勤の状態などを考慮するような場合は、遅延証明書を提出すれば、遅刻という扱いから外れる会社も会社の規定によってはあります。

学校で、遅延証明書があれば遅刻扱いにしませんよ。と校則できまっているのとおなじですね。

また電車遅延の賃金カットに関しても、あくまでも、会社としては「払わなくてもいいという法律的な見解」があるだけではあるので、遅延証明書の提出を条件に場合に会社としては、賃金のカットをしないとしているところもあるようです。

きちんと間に合う時間にでて、予期せぬ事態に陥らなければ、きちんと決まった時間に出社できていいたのに、その分を減給されるのはちょっと厳しいという意見もあり。会社側としても、配慮しているとこは割りとあるようです。

ここで、よくトラブルになるのが、前職の場合は、遅延証明書の提出で賃金のカットが免れていたが、現職の会社ではカットされている「不当」であるという揉め事もあったりします。

賃金をカットするかしないかは、あくまでも、会社側の温情に近い場合も多いので、そこは会社の決まりに従う他ないでしょう。

自分の会社で、よくわからない場合は人事部に相談したり、就業規則を一度確認してみて、電車遅延の遅刻の場合の記載がないかを調べてみるとよいかもしれません。

 

まとめ

 

季節の変わり目で天候が崩れると、電車のトラブルで遅延が発生しやすいので、次の日の天気予報をマメにチェックしておくこと、少しくらいの遅延があっても間に合うような時間帯にでる。yhoooやグーグルでも遅延速報をリアルタイムで教えてくれるようなサービスがあるので登録しておくこともおすすめします。

自分の仕事に影響が出ないようにしておくことも、ビジネスマンとして大切な考え方ではないでしょうか?

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