ツライその肩こりの原因が歯にあるかも!?効果的な解消法

   

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肩こりとはそもそも何なのでしょうか!?

肩こりと名前がついているので、なんとなく、他の怪我と別のようなきがしますが、基本的には肩の周辺の筋肉(肩・首・肩甲骨周辺)が緊張・硬直して血流が悪くなり固くなってしまい、「おもい」「だるい」「痛い」などの痛みや違和感を感じること。肩こり以外だとあまり「こる」という言葉ではなく、「痛い」とか「突っ張っている」とか表現するように思います。

肩こりという言葉は夏目漱石が使用してその表現が広がるようになったといわれていますが、江戸時代には「痃癖」と呼ばれていたそうです。

慢性的な「肩こり」は頭痛やめまいや精神的な病にもつながることもあるのであなどれないのです。また慢性化すると範囲が広がり、肩や首だけでなく、腕や手まで痛みがでる場合もあるのです。

なぜなら、肩こりの原因が様々なものから出てくることもあり、その予兆やまた肩こり事態が病気の原因になったりすることがあります。

欧米人は肩こりの概念がないと言われることがあるようですが、正確に肩こりに該当することばがないだけで、肩こりと同じような言葉が英語では「stiff neck(硬い首)」(首こり)という風な言葉で表現されます。

表現は違えど、世界的にも肩こりのようなものに悩まされているのですね。

肩こりの原因とは!?

肩こりの原因は下記のように様々なものがあります。総じてストレスが原因ですが、身体も心もどちらも脳からすると同じストレス。具体的にはどんな原因があるのでしょうか。

◎肩こりの原因

  • 身体的ストレスが原因の肩こり
  • 長時間のデスクワーク
  • 姿勢悪いことが原因の肩こり
  • テレビや本などを寝っ転がってみる
  • 負荷を片方にかけている
  • 片方の肩にかけるバックでいつも同じ方を利用している
  • 足を組む癖がある
  • 頬杖をつく
  • いつも同じ方向を向いて寝ている
  • 下を向いている・猫背

こうした、習慣は総じて身体のバランスが崩れてしまい、さらに身体を安定させるために、歯ぎしり食いしばりが強くなったり、肩や首の硬直がひどくなったりして、悪循環に陥ることもあります。

後述する、スマホなどのデジタルツールの使用や運動不足による筋肉の低下に

目の疲れからの肩こり
ますます、利用頻度が上がっているデジタルツール。スマホ、PC、タブレット、これらは便利ですが、利用時間が長いと目を酷使してしまう状況になってしまいます。

また、こういったデジタルツールの画面は青白い光を放っていると思いますが、これが「ブルーライト」ブルーライトは長時間見続けると、肩こりや不眠の原因になると言われています。

運動不足が原因で肩こり
人の体は運動するようにできています。だから運動しなければ、身体は固くなってしまいますし、筋肉の量も落ちてしまいます。固くなった筋肉はちょっとした負荷でも痛みを感じてしまいやすくなります。筋肉をほぐして血行をよくするという意味でも、重い頭をしっかり支えるためにも運動不足におちいらないようにする。

精神的なストレスが原因の肩こり

もともとストレスを溜め込みやすい性格
何でも考えすぎてしまう。君しすぎてしまう。
嫌なことを忘れられない
仕事が大変
引越などの環境の変化
人間関係のトラブル
金銭的な悩みなど

ストレスを受けると、肩だけでなく、他の筋肉事態も無意識に緊張して硬直してしまいます。

また、肩こりが気になる事自体が精神的なストレスになってしまい、違和感や痛みなどは同じく緊張を呼びます。

 

 

歯が原因の肩こりになる!!?

いろいろな要因でおこる肩こりですが、歯が原因で肩こりになることもあるのです。

  • 虫歯
  • 歯並び・かみ合わせが悪い
  • 歯ぎしり・食いしばり

意外と知られていないのが、肩こりの原因が歯にある場合もあるということなのです。

虫歯などで痛みを感じた場合、歯並びやかみ合わせがよくない場合はバランスよく噛むことができない、または痛い部分をかばってしまって、噛むときに首や肩に変な力がかかってしまいます。しかも厄介なことにこれらは無意識にそうしてしまっていることも多いのです。

そして、歯が原因でおこる「肩こり」のうちで実は最もこわいのが、歯ぎしりや歯の食いしばりによるもので、これも無意識でおこるものですが、強い力で噛むことにより、首や肩の筋肉を酷使してしまい、首や肩の周りの筋肉が常に筋肉疲労な状態になってしまいます。

実は歯は上の歯と下の歯が当たることが一日に食事を含めても20分以下なのだそうです。

だから、しょっちゅう歯ぎしりをしたり、歯を食いしばったりすると、自律神経にも大きく影響がでます。

緊張状態やストレスを感じると人は無意識に歯を食いしばります。それと逆に歯を上下に当て続けることは、脳が緊張状態にあると感じてしまうのです。

そうすなると、肩こりはいつまで経っても治らないということになってしまいます。

肩こりの解消法

肩こりは筋肉の緊張や硬直の状態が原因になっているので、それを緩めてあげなくてはいけません。

身体的ストレスによる肩こりの解消

姿勢を直して肩こりを解消!!

  • 猫背を直す
  • 頬杖をつかない
  • 足を組まないなど

ついついやってしまう、身体のバランスを崩してしまう行為をやめることです。

無意識に行っていることがほとんどですから、気づいたら、一つずつ解消していきましょう。

猫背の場合は、そもそもどの姿勢が正しいのかわからないということがありますので、一度壁を背にしてまっすぐに立ち、腰から頭まで壁にきちんとつくような姿勢をキープすること。

また、座っている姿勢は、背もたれに寄りかからず、あまり深くに腰をかけずにすこし座面の前側にすわり、腰を起こしておしりのから太もものうえのほうが座面に当たるように心がけましょう。猫背ですわっているひとでひどくなると、おしりではなく、腰が座面にあたっていて半分ねているような姿勢になっている人もみかけます。

きちんとした姿勢を保てば、頭の重みをうける首の負担が大幅に減少し、身体がらくなります。

ストレッチで筋肉をほぐして肩こりを解消

 

肩甲骨を伸ばすストレッチ

①手を背中で組んで、手のひらを外に向けて組んだ手を徐々にあげて、10秒くらいキープ
②手をそのまままっすぐ降ろして力を抜いて肩を垂直に上に上げる。注意点としては耳に近づけるのではなくまっすぐに空に向かって上げる。すこし後ろ側に力を入れるのがこつです。こちらも10秒くらいキープしてみてください。

回数は5回くらい繰り返すとだいぶスッキリします。

ストレスの解消

ストレスを定期的に抜くことで、身体も心もホットさせて、緩めてあげる。心が緩むことで、身体の力もぬくことができます。力が抜ければ結構もよくなり相乗効果でよくなります。

下記にストレスの解消法がありますので、宜しければそちらもご覧になって頂ければと思います。

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歯が原因の肩こりの解消

虫歯の場合はかんだ時や常に痛みがある場合は早めに歯医者へいって治療をすることがおすすめ。痛いので変にかばって噛んでいると他の歯並びにも影響がでます。

かみ合わせがずれている場合、かみ合わせがずれていると、右左の片方で噛んでしまっているケースもよくあります。噛む力は30kgもあるといわれているので、毎日3回30kgのちからが片側に加われば当然からだのバランスは崩れてしまいます。

こうした、歯のバランスが崩れてくることや、ストレスを感じると、歯ぎしりや歯の食いしばりをするようになります。これは無意識にやっていて寝ている間には起きている間の3〜5倍の力を使って食いしばりをおこなってしまっていることもあるそうです。

こうした食いしばりが原因かを確認するには、前歯のちょうど中央に「つまようじ」をはさみ、しばらくすると肩や首が楽になるケースがあります。

その場合は片側だけにかなりの力が加わり、バランスがとれることで、肩らくになるようです。

歯を食いしばりすぎると、歯がかけたり、削れて高さが変わってしまって余計ストレスが増えてしまうことになります。

 

◎まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

慢性的な肩こりにも様座な原因でおこる肩こりですが、複雑に原因がかさなっていることがほとんどです。

普段の生活の習慣やストレスの解消などをしてもどうもまだ肩こりがよくならないようであれば、無意識の歯や他の疾患の可能性もあるので、あまりにひどいようであれば、いちど、検索などをしてみることも、大切な身体を守る上では大切ではないでしょうか?

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